クラスター推進センター主な活動

Activity1

産官学医連携の促進によるオープンイノベーションの推進

大学・研究機関や企業の研究開発シーズ、医療現場におけるニーズを探索・発掘し、有望なシーズの実用化・事業化に取り組むとともに、産学連携による新たなイノベーションの創出を目指します。
また、神戸医療産業都市に集積する研究機関や基盤施設等の研究開発インフラを活用した共同研究プログラムを国内外の製薬会社などに提案する「オープンイノベーションプログラム」を推進するほか、再生医療に関連した企業や研究者との連携により、再生医療の産業化に向けた課題に取り組む「神戸再生医療勉強会」を運営、様々なネットワーキングイベントの開催などを通じて、クラスター内の企業・研究者の連携・交流を促進し、新たなイノベーションの創出に取り組みます。

Activity2

神戸医療産業都市の国際展開の推進

海外の主要なバイオクラスターとも積極的に交流を深めるほか、国際展示会やシンポジウムへの出展、参加を通じて、神戸医療産業都市のグローバルな展開とネットワークの構築を図ります。また、医療機器や創薬・バイオなど各分野におけるシーズ・ニーズの発掘や業界動向に関する情報収集をグローバルに行い、神戸医療産業都市の企業、研究者とのマッチングや国際的な共同研究・開発案件の促進を図ります。
さらに、「神戸医療産業都市」のグローバルな認知度向上を図るため、海外クラスターと連携した交流イベントを実施するほか、国際的な医科学系専門誌をはじめとした広告媒体を活用するなど、積極的なプロモーション活動を行います。

Activity3

地元中小企業・神戸クラスター進出企業に対する事業化支援

神戸医療産業都市の企業や研究者からの幅広い支援ニーズに一元的に対応するため、新たな事業化支援の拠点として、2018年4月に「KBICリエゾンオフィス」がオープンしました。
クラスター推進センターでは、医療機器や創薬など各分野に専任のコーディネーターを配置し、開発シーズの実用化・事業化に向けたサポートを行っています。
シーズの発掘やマッチング、薬事に関するアドバイスなど、医療機器の開発を一貫して支援する「医療機器等事業化促進プラットフォーム」を提供するほか、スーパーコンピュータ「京」などを活用したインシリコ創薬を促進するため、簡便な操作で高精度なシミュレーションを実現する創薬アプリケーション「K⁴」の開発を進めています。
また、ヘルスケアに関連した製品・サービスの開発にご協力いただく、「ヘルスケア開発市民サポーター」を活用した研究開発シーズの事業化も支援しています。

Activity4

研究・操業環境の充実と戦略的な情報発信

世界的クラスターにふさわしい研究・操業環境を構築するため、神戸医療産業都市を構成する研究機関や大学、進出企業など様々なステークホールダーのニーズを
踏まえた環境整備を進めるとともに、クラスター内の様々な研究開発活動や操業環境の向上に向けた取り組みを支援します。
また、神戸医療産業都市のプロジェクト開始から20 周年を機に、ホームページやSNS、メールマガジン、イベントなどを通じて、これまでの成果・取組を広く
発信し、国内外の認知度の向上を図ります。