神戸医療産業都市は阪神・淡路大震災からの復興プロジェクトとしてスタートし、2018年10月に20周年を迎えました。この間、神戸医療産業都市では様々な取組みが進められており、治療法がないと言われてきた疾患を克服するための新技術の研究開発が行われるなど、医療の発展と人々の健康に寄与しています。
本講演会では『112日間のママ』の著者で知られる清水健さんに、奥様の闘病生活の経験からお話しいただくとともに、神戸医療産業都市におけるがんの先端医療や広がる選択肢について、最新情報をお伝えしました。
神戸医療産業都市の紹介 |
|
![]() |
基調講演 |
|
![]() ![]() |
神戸医療産業都市 医療機関による 先端的診断・ 治療等の紹介 |
治療現場から届ける がん治療最前線① | |
|
![]() ![]() |
|
治療現場から届ける がん治療最前線② | ||
|
![]() ![]() |
|
治療現場から届ける がん治療最前線③ | ||
|
![]() ![]() |
|
|
![]() ![]() |
|
企業による 研究発表 |
|
![]() ![]() |