KOBE Biomedical Innovation 神戸医療産業都市 研究・開発事例のご紹介

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医薬品

株式会社chromocenter

最先端の染色体工学技術をコアに 希少難病薬や医薬品・工業用生産細胞を開発

株式会社chromocenter

世界で特許をもつ「 人工染色体ベクター*」 をベースに
最先端の細胞改良技術で

  人工染色体ベクターは、ヒトあるいはマウスの染色体から細胞内での染色体の維持や分裂に 不要な遺伝子領域を削除することによって開発。宿主染色体とは独立して存在することから、大きな遺伝子領域や複数の遺伝子など遺伝子サイズが無制限に搭載できるなどの性質をもち、これまでのプラスミド/ウイルスベクター等では困難だった種々の問題を解決できるものです。 この技術を用いて、希少難病薬の開発やバイオ医薬品生産細胞の改良が進められています。
*鳥取大学押村光雄教授らと共同で開発。

iPS細胞評価でも国内で約8割の実績
細胞評価技術でも世界最高水準

 医薬品だけでなく、工業用の新素材・化成品用途 の生産細胞の開発にも取り組むほか、こうした細胞改良技術の進化にともなって、その課程で必要となった 評価技術も世界トップレベルとなりました。染色体の異常解析では豊富な実績から製薬会社、研究機関からの高い信頼が寄せられています。 評価技術は、経験や知識に負うところの大きいものですが、現在AIや画像認識技術の導入でさらなる進化が計画されています。

Synergy Network
松岡 隆之
神戸にシリコンバレーのようなエコシステムを

代表取締役 松岡 隆之

 神戸医療産業都市推進機構はもちろん行政の方でも、医療や再生医療の知識があるので、依頼もしやすく、フットワークが軽いのも大変助かります。
細胞療法研究開発センターや先端医療研究センター、各大学の先生方はじめ、神戸医療産業都市進出企業との勉強会など様々な機会があります。学会発表を待たずに自然と情報交換できるのがありがたいですね。
神戸医療産業都市はこれだけの企業、病院、研究機関が集まるイノベーションの場となっているわけですから、シリコンバレーのように投資も含めたエコシステムができればと思います。

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Information

株式会社chromocenter 神戸研究所
〒650-0047 神戸市中央区港島南町6-7-4 神戸健康産業開発センター(HI-DEC)4F
本社:〒683-0826  鳥取県米子市西町133-2
TEL.0859-37-3838 

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