KOBE Biomedical Innovation 神戸医療産業都市 研究・開発事例のご紹介

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医薬品

Meiji Seika ファルマ株式会社

自己免疫疾患と癌の創薬研究をはじめとする 「ネットワーク型創薬」体制構築を推進

Meiji Seika ファルマ株式会社

神戸医療産業都市の環境を活用し
バイオ医薬品・再生医療にも注力

 2016年10月に創業100周年を迎えた明治グルー プは、1946年のペニシリンの開発・製造から、薬品事業をスタート。以来、感染症や中枢神経等の領域で、 ほかにはない医薬品を開発してきました。
 近年はバイオ医薬品と再生医療分野にも研究領域を拡大し、その一環として神戸医療産業都市に拠点を設置。同社の強みを活かし、他の進出企業や研究機関などの最先端技術を取り入れて創薬を行う「ネットワーク型創薬」を進めています。

「創薬イノベーションプログラム」*の第1号として
先端医療センター研究所との共同研究を開始

 神戸医療産業都市進出後、2016 年に「創薬イノベーションプログラム」の第1号として「自己免疫疾患と癌の創薬研究」をスタート。免疫の活性化と抑制のバランスを調節している免疫チェックポイントの制御機構を解明することで、自己免疫疾患と癌の患者さんのQOLを改善できる革新的な新薬の創製を目指す研究です。神戸医療産業都市の環境を活かして、様々な研究機関との連携も活発に行いながら本創薬研究に挑戦しています。

*創薬イノベーションプログラム
神戸医療産業都市に集積する研究機関や基盤施設等の研究開発機能を結集・連携させたプログラムを
国内外の製薬会社等へ提案・ コーディネート。
共同研究体制で、創薬の開発に必要な研究者、設備、臨床開発等の研究環境を一元的に提供します。

Synergy Network
吉光寺 敏泰
基礎から開発、臨床まで一貫して
最先端サイエンスにアクセスできる神戸医療産業都市

常務執行役員 医薬研究本部長
薬学博士
吉光寺 敏泰

 神戸医療産業都市では、先端医療研究センターとの「創薬イノベーションプログラム」をはじめ、理化学研究所との「創薬における評価系への利用に向けた皮膚再生の共同研究」などのプログラムを進めています。
 神戸医療産業都市は、基礎研究と開発研究、臨床開発など、一貫して最先端のサイエンスにアクセスでき、幅広くネットワーク型研究開発を進 めたい当社の方向性に合致するものです。今後は、さらに海外の研究者・ 機関との交流・研究を促進できる場所となることを願っています。

Synergy Network
Information

Meiji Seika ファルマ株式会社
〒104-8002 東京都中央区京橋2-4-16
TEL. 03-3273-6030( 代)

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