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ライフサイエンススタートアップ海外展開支援プログラムKLSAP

参加チーム Teams 参加チーム

過去の参加者の声はこちら

2023

2022

2021

2020

チーム名
イミュニティリサーチ株式会社
事業概要
独自の免疫細胞解析技術により、免疫チェックポイント阻害剤の効果を予測する免疫プロファイリング自動化システム「rippleT(リプレット)」の開発・運営
代表者
代表取締役 安河内 正文
URL
https://www.imtr.jp/
チーム名
株式会社FerroptoCure
事業概要
「フェロトーシス」誘導性抗がん剤の開発
代表者
CEO 大槻 雄士
URL
https://ferroptocure.com/
チーム名
レグセル株式会社
事業概要
制御性T細胞(Treg)を用いた自己免疫疾患や炎症性疾患の免疫療法の開発
代表者
取締役COO 石川 大介
URL
https://regcell.jp/
チーム名
株式会社Aikomi
事業概要
AIを利用した非薬物療法を実施するための認知症デジタルセラピー機器の開発
代表者
共同創業者・CEO Nick Hird
URL
https://www.aikomi.co.jp/
チーム名
株式会社セルファイバ
事業概要
ゲルチューブを使った細胞大量製造による細胞治療の提供
代表者
代表取締役社長 柳沢 佑
URL
https://cellfiber.jp/
チーム名
株式会社ミーバイオ
事業概要
光スイッチタンパク質を活用したリサーチツールの提供、遺伝子治療・がん医療、バイオ生産
代表者
代表取締役 早水 建祥
URL
https://www.mii-bio.com/
チーム名
株式会社iXgene
事業概要
ゲノム編集技術とiPS細胞により難治性疾患の新規治療法を開発。
代表者
代表取締役CEO 古川 俊治
URL
https://www.ixgene.inc/
チーム名
株式会社プロジェニサイトジャパン
事業概要
空気中のCOVID-19や感染症のウイルス粒子を検出するポータブルデバイスの開発
代表者
代表取締役CEO 菅谷 公伸Ph.D.UCF医学部教授、代表取締役 徐 綾
URL
https://www.progenicytejapan.com/
チーム名
PuREC株式会社
事業概要
低ホスファタジア(希少な骨形成疾患)やその他の疾患に対する、独自の間葉系幹細胞(MSC)を用いた再生医療の早期実現を目指す。
代表者
代表取締役社長 高橋 英之
URL
https://www.purec.jp/
チーム名
SyntheticGestalt株式会社
事業概要
ロンドンと東京を拠点とする、AIを活用した創薬事業を展開するスタートアップ
代表者
代表 島田 幸輝
URL
https://syntheticgestalt.com/
チーム名
株式会社HACARUS
事業概要
スパースモデリング技術によるAI創薬ツール
代表者
代表取締役CEO 藤原 健真
URL
https://hacarus.com/ja/company/
チーム名
HiLung株式会社
事業概要
呼吸器医療を革新するiPS細胞由来創薬プラットフォーム
代表者
代表取締役CEO 山本 佑樹
URL
https://www.hilung.com/
チーム名
ネクスジェン株式会社
事業概要
幹細胞を用いた次世代再生医療イノベーションの開発
AI・バイオインフォマティクスを用いた次世代バイオ・医療関連技術の開発
代表者
代表取締役 中島 正和
URL
https://www.nextgem.jp/
チーム名
株式会社ラフジック
事業概要
人工アジュバンドベクター細胞を用いたがん免疫細胞療法
代表者
代表取締役 石井 保之
URL
https://rafjik.co.jp/
チーム名
株式会社Revorf
事業概要
疾患のゲノム暗号を解読するフルスタックバイオインフォマティクス
代表者
CEO / Co-founder 末田 伸一
URL
https://www.revorf.jp/
チーム名
マイキャン・テクノロジーズ株式会社
事業概要
創薬研究用iPS細胞由来血球様細胞
代表者
代表取締役CEO 宮﨑 和雄
URL
https://www.micantechnologies.com/home-2

FAST Internationalプログラム参加チームの声

2022年度参加

セルファイバ株式会社 代表取締役社長 柳沢 佑氏

5回のメンタリングセッションでは、こちらが自由に設定したアジェンダで議論することができ、ピッチのプラッシュアップができたと思います。また、CLSのウェブマガジンにも記事を寄稿させて頂き、数件連絡がきています。私がこれまで参加したことのあるプログラムの中でもベストな体験だったと思います。

2021年度参加 

PuREC株式会社 代表取締役社長 高橋 英之氏

ピッチ用プレゼン資料について、他の類似のプログラムと比較して、複数のバックグラウンドの指導者が参加されて異なる視点からのフィードバックが得有れ、また複数回の面談で資料のブラッシュアップができました。また、チームの若手のトレーニングの機会としても良い経験の場となりました。CLSのアクセラレーションプログラムは、様々なピッチのアイデアで安全に「失敗」し、非常に多様なアドバイザーから知的なフィードバックを得ることができる、ユニークな機会でした。ありがとうございました。

2021年度参加

株式会社プロジェニサイトジャパン 
代表取締役 菅谷 公伸Ph.D.

様々な分野のアドバイザーより事業に対するフィードバッグを得る事ができたこと、
また、事業を加速していく上で、貴重なコネクションを構築ができた等、大変有意義なプログラムでした。そして、事業に対する客観的な評価をえることができ、事業のブラッシュアップに大変役立ちました。

2021年度参加

SyntheticGestalt株式会社 
Kotaro Fujiyoshi

このプログラムの最も優れていた点は、製薬業界の優れたから率直な意見をいただけることです。
彼女ら・彼らとの交流を通じて、会社として市場での位置づけを今一度考え直す良い機会となりました。

2020年度参加

ネクスジェン株式会社
代表取締役 中島 正和

CSLのアクセラレーションプログラムは、医療・ヘルスケア分野における豊富な経験を有する専門家の方々から大変的確かつ示唆に富むアドバイスを頂くことが出来、これまで参加したどのアクセラレーションプログラムよりも刺激的でした。

2020年度参加

株式会社HACARUS J.J Price氏

COVID-19のパンデミックは、世界の科学界を動員して協力させました。FASTのような国境を越えたコラボレーションを促進するプログラムを私は知りません。CLSのFASTインターナショナル・アドバイザリー・プログラムは、アーリーステージの企業と連携し、オープンで深い話し合いができる環境を整えています。

CLSのチームは一緒に仕事をするのに最高で、私たちの課題を理解し、非常に役に立つアドバイザー・チームを組んでくれました。私たちのアドバイザリーチームは、投資家、規制の専門家、弁護士、製薬会社幹部、成功した起業家、医師などで構成されていました。このプログラムを通じて、私たちは適格なリードとつながることができ、CLS FAST Internationalとともに成長することを楽しみにしています。

HACARUS社は、アルツハイマー病やパーキンソン病の効果的な治療法を見つけるための革新的な方法を開発する一方、より高速な解析と特徴抽出機能を備えた創薬のためのスクリーニングモデルを開発しています。カリフォルニアのバイオテクノロジー産業とアカデミアとのパートナーシップを楽しみにしています。www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。