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ライフサイエンススタートアップ海外展開支援プログラムKLSAP

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私たちについて About Us KLSAPについて

Organizer主催

公益財団法人神戸医療産業都市推進機構

私ども神戸医療産業都市推進機構は、2018年頃からライフサイエンス分野のスタートアップを支援する様々な取組みを進めて参りました。その結果として、現在、神戸医療産業都市には約75社のスタートアップが集積しています。
神戸・関西から世界に羽ばたくスタートアップを創出したいという思いから、ライフサイエンス系スタートアップのグローバル展開支援を目的とした本アクセラレータープログラムについて多くの企業・団体の皆様からご賛同いただき、着実に事業を進めているところです。このプログラムを通じて、多くのスタートアップが大きく成長していくことを期待しています。

神戸市

神戸医療産業都市は震災復興プロジェクトとしてスタートし、現在では約360を超える企業・団体が集積する国内最大級のバイオメディカルクラスターに成長しました。スタートアップ支援強化も進めており、事業化に向けた研究開発をサポートする「神戸ライフサイエンスギャップファンド補助金」、共用研究設備を備えたスタートアップの活動拠点「スタートアップ・クリエイティブ・ラボ」の開設など、様々な取組みを行っています。海外とのネットワーク形成支援を目的とした本プログラムが、ライフサイエンス分野のスタートアップの海外展開の足掛かりとして活用されることを願っています。

Partnerパートナー企業・団体

バイエル薬品株式会社

バイエル薬品事業開発本部(Collaborate to Cure Japan Hub)は、グローバルBD&L / Open Innovationチームの日本ハブとして、日本におけるヘルスケアエコシステムの形成を支援するとともに、日本発の研究や創薬シーズをバイエル社内の研究開発と融合するなど、コラボレーションを通じて、革新的な治療薬を創出し、患者さんの治療へ貢献することを目指しています。そのために、研究協力を通じて外部のイノベーションを活用すること、とりわけイノベーションの担い手であるスタートアップ企業との連携は必要不可欠です。
KLSAPプログラムを通じて、「日本から世界へ」というビジョンを共に実現できるスタートアップ企業の皆さんに出会い、我々の企業目的である”Science for a Better Life”をともに実現していけることを期待しています。

Celltrion, Inc.

セルトリオンは、世界初の抗体バイオシミラー開発を通じ、新しいビジネスパラダイムを示している大韓民国のバイオテクノロジー企業です。
2002年にスタートアップから始まり、今では韓国のバイオテクノロジー分野のリーダーとして成長したセルトリオンは、その経験に基づき、優れた技術力を持っている国内外のスタートアップとのオープンイノベーションを通じ、新薬開発を加速しています。
セルトリオンは、KLSAPプログラムを通じ、引き続き革新的な企業の育成に向けて全力を尽くすと同時に、優れた技術力を有している日本のスタートアップとのコラボレーションに積極的に乗り出す予定です。
当社は、今回のKLSAPプログラムを機に、様々なスタートアップとの戦略的な協力を通じ、革新的な事例を創出していくことを期待しています。

シスメックス株式会社

私共は企業理念「ヘルスケアの進化をデザインする」を通して、医療のみならず社会全体の課題解決そして持続的な成長に貢献することを目指しています。新型コロナウィルス感染症の蔓延を経て、生活様式が一変する中、医療に携わる企業が果たすべき役割も多様化し、拡大しています。革新的な検査や診断サービスを提供し、それによって命を救う、一日でも早く健康になっていただくことのできる世界の実現に向けて、スタートアップと共創できるヘルスケアエコシステムを、この神戸医療産業都市を舞台にスポンサー企業の皆様と育んでいきたいと考えています。

アストラゼネカ株式会社

アストラゼネカでは、医療従事者、地方自治体、アカデミア、スタートアップを含む民間企業を結び付け、患者中心の医療の実現という共通の目的を実現するためのヘルスケア・オープンイノベーション・ネットワークを世界中で展開しています。
日本では、「i2.JP(アイツー・ドット・ジェイピー)」として2020年11月に発足してから、約3年強で450以上のパートナーが参画する日本最大級のエコシステムへと成長しました。
KLSAPが掲げる「日本から世界へ」の実現のため、世界に広がるアストラゼネカのネットワークを活用し、共に日本の革新的なイノベーションを世界に届けていけることを楽しみにしています。

国立大学法人京都大学 成長戦略本部

国内のアカデミア発スタートアップ企業には、海外VCからの大型の資金調達や、外資系製薬企業への導出を成功させる事例が徐々に出てきています。これらの事例は、国内の多くの技術シーズが、グローバル水準で高い評価を受けるポテンシャルを秘めていることを証左しています。日本国内のスタートアップ企業が海外へ乗り出すために、ライフサイエンスの先端地であるUSの投資家や連続起業家によるコーチングの機会提供を得られるKLSAPを足掛かりにして、国内の有望なスタートアップが世界へ羽ばたけることを大いに期待しています。

Supporting Organization後援

バイオコミュニティ関西

兵庫県

関西イノベーションイニシアティブ

京都リサーチパーク 株式会社

一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(LINK-J)

NPO法人近畿バイオインダストリー振興会議

大阪府

株式会社三井住友銀行

Support協力

BioLabsは米国・マサチューセッツ州のケンブリッジを本拠地としてコワーキング・ラボおよびオフィス施設、起業家支援プログラムを提供するライフサイエンス系団体です。現在、米国、欧州、日本の主要なバイオクラスターで15の会員制コワーキング・ラボ施設を運営しており、世界中のライフサイエンス起業家を支援しています。

Ms. Susan Chaseはライフサイエンス系スタートアップのための事業化支援プラットフォームの提供で知られるBioLabs事業開発担当兼Senior Vice President。コンサルティング業務、国内外への事業拡大、戦略的パートナーシップの開発を指揮する。

Bio Labsのネットワークの中でスタートアップ支援に関わる前はBostonのLongwood Medical Areaの組織であるMASCOで共同サービス担当ディレクターを務め、病院と学術機関を代表して契約交渉を指揮した。また、CerberusによるSteward Healthcareの買収プロセスの管理など、不動産・施設やリスク管理プロジェクトを指揮する重要な業務にも携わった。

SusanはBioLabsのCambridge本社を拠点としている。

Dr. Laura StevensはBioLabsのビジネス開発グループのSr. Project Managerである。BioLabsはライフサイエンス系スタートアップ向けのラボ・コワーキング施設をグローバルに展開しており、北米とアジアを中心に、BioLabsの事業拡大プロジェクトのポートフォリオを管理している。また、戦略的成長、ビジネス案件の評価と実現可能性、効率的なプロジェクト遂行を可能にする管理プロセスの開発も担当。

科学者としての素養を持つDr. Laura StevensはVanderbilt University School of Medicineで博士号を取得し、Cell and Developmental Biologyを研究テーマとした。 大学院卒業後、マサチューセッツ州ボストンに移り、複数のスタートアップでシニア・リサーチ・サイエンティストとして、自己免疫や炎症を適応症とする低分子の開発に携わった。 バイオテクノロジーの事業開発に関わったDr. Stevensは炎症性細胞死治療薬を開発するアーリーステージのスタートアップでハイスループットスクリーニングプロジェクトを管理し、研究室運営や事業運営も行った。 BioLabsの姉妹会社であるLab Centralの元社員としてDr. StevensはBioLabs/Lab Centralのビジネスモデルの中でユーザーとして働いた経験を活かしスタートアップを支援している。

Dr. StevensはBioLabsのCambridge本社を拠点としている。