クラスター推進センター脳循環代謝研究

研究者 / 研究内容

脳を治す医療を神戸から世界へ

脳は一度壊れてしまうと二度と治らない、と長い間考えられてきました。寝たきり原因の第1位は脳卒中、第2位は認知症であり、現状では、脳を治す有効な治療法がありません。しかし、最近の研究では、脳にも再生する能力があること、また脳の再生にはまず脳を支える血管の再生・活性化が必要不可欠であることが判ってきています。私たちの研究室では、幹細胞や薬剤を用いた効果的な脳血管の再生・活性化に関する研究を行っており、国内外の研究機関や企業と共同で、これらの新しい知見を応用した脳卒中や認知症に対する治療法開発を推進しています。今後は、その成果を実用化することで、脳を治す医療を神戸から世界へ発信していきます。

田口 明彦

脳循環代謝研究部長田口 明彦(たぐち・あきひこ)

平成元年 大阪大学医学部卒業

専門分野
脳血管障害
主な実践及び研究歴
脳血管障害に対する再生医療のトランスレーショナルリサーチ
  • 研究内容
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研究内容

準備中

業績

準備中