イベントEVENT

2021.07.05

第2回 神戸医療産業都市 産学官医連携オープンイノベーション推進プログラム 
シーズ発表会

  • 企業・研究者向け
  • 医療関係者向け

開催日

2021年07月29日(木)

開催時間 

14:00~16:00

開催場所

オンライン開催

主催

(公財) 神戸医療産業都市推進機構

参加費

無料

定員

50名

詳細な内容

《詳細な内容》
神戸医療産業都市推進機構クラスター推進センターでは、神戸医療産業都市内外の大学・研究機関等の有用な研究シーズや最新技術情報を収集し、神戸医療産業都市におけるオープンイノベーションを促進するために「シーズ発表会」を開催しています。
本イベントでは、研究内容の紹介だけでなく、新規性・独自性や応用可能範囲などについてもわかりやすく解説します。また、発表終了後、発表者にすぐコンタクトできる「オンライン個別名刺交換&面談会」を設けています。
今回は、神戸における医工連携の新たな取組である神戸未来医療構想についてもご紹介します。
産学官医の連携、オープンイノベーション推進の機会として是非ご参加ください。

~~このようなお考えをお持ち方に~~
・自社の課題解決や医療機器等の開発にアカデミアのシーズを活用したい。
・医療現場での活用が期待される魅力的なシーズをみつけたい。
・オープンイノベーションや産学官医連携のパートナーを探している。

【日 時】2021年7月29日(木)  14:00-16:00
【形 式】オンライン開催
     シーズ発表会 : zoomウェビナー
     オンライン個別名刺交換・面談会 : zoomミーティング (ブレイクアウトルーム)

【主 催】(公財)神戸医療産業都市推進機構
【共 催】神戸市
【参加費】無料
【定 員】50名 (定員に達した場合締め切らせていただくことがございます)
【対 象】医療機器等開発メーカー、製薬会社、医療従事者、がん新規治療法開発に興味がある方、ベンチャーファンドなど

【プログラム】
14:00-14:05 挨拶・運営説明
14:05-14:30 講演
       「神戸未来医療構想について」
        神戸市 医療・新産業本部 医療産業都市部 調査課 担当課長 池澤 和之 氏
14:30-15:00 発表1
       「光合成細菌を利用するがん診断・治療法」
        北陸先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科    准教授 都 英次郎 氏
15:00-15:30 発表2
       「自動採血ロボットのための要素技術開発」
        弘前大学 理工学部 機械科学科 教授 佐川 貢一 氏
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15:30-16:00  オンライン個別名刺交換・面談会

講演「神戸未来医療構想について」 神戸市 医療・新産業本部 医療産業都市部 調査課 担当課長 池澤 和之 氏
本発表では、令和2年1月31日付で採択された内閣府 地方大学・地域産業創生交付金事業である「神戸未来医療構想」について紹介する。
本構想は、神戸医療産業都市において医療機器開発のエコシステムを形成するため、神戸大学医学部附属病院国際がん医療・研究センターに産学官連携による実証拠点(リサーチホスピタル)の整備を進めている。
また神戸大学と連携することで、医療現場のニーズをキャッチし医療機器の開発を行う医工融合人材を育て、医療産業のさらなる発展と若者の地域就業・定着を促進することで、神戸市の経済がさらに活性化することを目指している。

発表1「光合成細菌を利用するがん診断・治療法」 北陸先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科  准教授 都 英次郎 氏
本発表では、がん診断と治療を同時に可能にする“がん光細菌療法”について紹介する。演者は、低酸素状態の腫瘍環境内で高選択的に集積・生育・増殖が可能で、かつ生体透過性の高い近赤外レーザー光によって様々な機能(近赤外蛍光、発熱、活性酸素種、光音響など)を発現する非病原性の光合成細菌を発見した。当該細菌の特性を活用することで体内の腫瘍を高選択的に蛍光あるいは光音響検出し、レーザー照射により効果的に腫瘍を排除可能である(88%以上のCR)。なお、当該細菌をマウス尾静脈投与後、1週間および1か月後に生存率ならびに血液生化学検査を実施した結果、緩衝液を投与したコントロール群と同等の数値であり、高い安全性を示す。

発表2「自動採血ロボットのための要素技術開発」 弘前大学 理工学部 機械科学科 教授 佐川 貢一 氏
大病院などでの採血の現場では、長い待ち時間や穿刺事故を防止するため、採血の自動化が期待されている。弘前大学理工学部機械科学科では、医学部と共同で自動採血装置の開発に取り組んでいる。これまで、採血熟練者の優れた穿刺技術を自動採血ロボットに組み込むため、血管穿刺時に針から熟練者の指先に伝わる感覚を計測可能な、薄型多軸力覚センサを開発した。また、穿刺対象血管の3次元位置を計測するため、赤外線ステレオカメラを利用して、穿刺対象血管の3次元位置を計測する方法を提案し、模擬血管への自動穿刺に成功している。ここでは、これまで開発してきた力覚センサおよび自動穿刺システムについて概説する。


~~~オンライン個別名刺交換・面談会について~~~
「オンライン個別名刺交換&面談会」はシーズ発表終了後に開始します。(1枠につき5~10分程度で入れ替え制)
弊機構コーディネーターが同席させていただきますのでご了承のほどよろしくお願いいたします。

・申し込み方法
①事前申し込み : 申込フォームよりお申し込みください。
②当日申し込み : シーズ発表終了時刻までに事務局までメール(sangaku@fbri.org)でお申し込みください。

ご登録いただいた個人情報は、弊機構が関係するイベントやセミナー等のご案内、メールマガジンの送付および弊機構が提供するサービスに関する情報提供のために使用させていただきます。

関連資料

  • 広報用 関連資料 発表1 北陸先端大 都先生.pdf

  • 広報用関連資料 発表2 弘前大 佐川先生.pdf

    お問い合わせ先

    (公財) 神戸医療産業都市推進機構
    078-306-0719
    sangaku@fbri.org

    入力者

    神戸医療産業都市推進機構

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